ABOUT

神戸の名店『日韓中料理雄』は、45年前に15歳で飲食の世界に飛び込んだ料理人「田中義雄」が、日本、韓国、中国のエッセンスを融合させた料理で、多くの人々を魅了してきました。

24歳で独立し、1985年に自身のお店を創業。当時、和食なら「和食」、中華料理なら「中華」、韓国料理なら「韓国」とジャンルが分かれているのが一般的な中、「日中韓」を掲げるスタイルはとても珍しく、たくさんの方々に愛されるお店へと成長しました。

特にこだわっているのが出汁。北海道産の特選利尻昆布とカツオ、サバ、アジの三種の魚節を使用した、独自のオリジナル出汁を開発し、15倍に濃縮されたこの出汁は「万能料理だし」として家庭でもプロの味を再現できると高く評価されています。

忙しい日常の中でも、この濃縮出汁を使えば、スープや炊き込みご飯、煮物などが簡単に格上げされ、一杯の料理が特別な一品に変わります。また、一本で4800mlの出汁が作れるため、コストパフォーマンスも抜群です。

神戸の名店が贈る「万能料理だし」で、日常の食卓をより豊かに彩り、特別な味わいをお楽しみください。

日中韓 雄 田中義雄